3つの戦略で賢く痩せる!

 

命に関わる重大な病気にかかってしまい、今すぐにでも体重を落として体脂肪を減らさなければならないという人は、とりあえず、有酸素運動と食事制限が有効かもしれません。

また、太り過ぎたり、病気で運動が全くできないという人は、食事制限に頼るしかありません。

このような人は、基礎代謝を高めて痩せやすい体を作るというような時間的な余裕ががなく、危険性の高い状態をいち早く脱しなければならないからです。

しかし、緊急性のない人や一般的な人は、基礎代謝量を高める無酸素運動、体脂肪を燃焼する有酸素運動、食事コントロールの3つの戦略で行うダイエットが賢く痩せる効果的な手法と言えます。

筋力トレーニングなどの無酸素運動で筋肉量をアップして基礎代謝量を高め、痩せやすい体を作ることは、健康的なダイエット法の基本とされていますが、やはり、それだけでは微々たる効果なので、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動を加えることが必要です。

確かに、食事制限と有酸素運動は体重を減らすことはできますが、同時に筋肉量も減らしてしまいます。

そして、このように消費エネルギーを高めても、それ以上の食事を摂取していては何の意味もないので、毎日の食事コントロールが大切になります。

毎日の食事コントロールは、栄養バランスを考えた食事を規則正しく摂りながら必要以上のカロリーを摂らないことです。

それには、まずは、自分自身の適正な1日の摂取カロリーを知らなければなりませんが、これがなかなか難しい問題です。

人それぞれ、年齢、身長、体重、筋肉量によって違いますので、一概に何カロリーとは言えません。

ですが、もし、ここ数ヶ月間、体重の変動がなければ、それが適正な摂取カロリーというこです。

とてもアバウトな感覚になりますが、とりあえず、この感覚による摂取量を把握することが大切です。

できれば、毎日食べた物を日記に付けて、それをカロリー計算すると現実的な数値が分かってくるかもしれません。

そして、1日あたりの摂取カロリーが分かったら、そこから150~200キロカロリー程度減らすことができれば、食事制限だけによる効果が見込まれます。

このように基礎代謝、体脂肪燃焼、食事コントロールの3つの戦略を併行して行うことが、最も効果的で確実に痩せられる手法というわけです。

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さらに、有酸素運動を行う場合は、筋力トレーニングの後が効果的になります。

有酸素運動で体脂肪を燃焼するなら、事前に筋力トレーニングで体脂肪を分解して、血液中に放出しておけば、最も効率良く体脂肪が燃焼されるということになります。